明石市議会 2021-12-14 令和 3年総務常任委員会(12月14日)
第3表、地方債補正の変更分でございますが、義務教育施設整備事業につきましては、適応教室整備事業費及び小学校施設整備事業費の追加に伴いまして2,900万円の市債を増額しようとするものでございます。 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございまして当初予算と同じでございます。 12ページ、13ページをお願いいたします。 歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。
第3表、地方債補正の変更分でございますが、義務教育施設整備事業につきましては、適応教室整備事業費及び小学校施設整備事業費の追加に伴いまして2,900万円の市債を増額しようとするものでございます。 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございまして当初予算と同じでございます。 12ページ、13ページをお願いいたします。 歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。
次の項10小学校費、目15学校整備費は、補正額7,234万円の増額で、右説明欄の小学校施設整備事業費は、新型コロナウイルス感染症対策として、学校トイレの洋式便器化改修、床の乾式化改修等に係る工事請負費を増額するものです。この事業は、令和3年度当初予算で計上しております学校施設のトイレ環境改善事業を拡充するものでございます。
次の目15学校整備費は、補正額1億1,092万8,000円の減額で、右説明欄の小学校施設整備事業費は、災害時に避難所となる体育館への換気設備設置に係る工事請負費などの不用額を減額するものです。
小学校施設整備事業費は、令和2年度実施予定であった空調改修工事について、令和元年度補助事業として補助金の交付決定を受け、事業費を前倒しで計上したことなどに伴い、工事請負費などの不用額を減額するものです。 次の項15中学校費、目05学校管理費は、補正額782万8,000円の減額で、右説明欄の職員の給与費は、現員現給に伴い、給料などを増額するものです。当初予算比で5名の増となっております。
◆篠原光宏 委員 271ページの小学校施設整備事業費で、大規模改修のことについてちょっと伺いたいと思います。 伊丹市は藤原市長が先頭に立って国や県の有利な財源を使われて、耐震化につきましてはいち早く教育施設、全てにおいて成し遂げられましたけれども、それとまた別に、大規模改修ということで、プールとか空調設備、様々なことを計画的に進められて、安全な教育環境を保たれてるというふうに思います。
その中で額の大きなものを申し上げますと、まず一般会計では、19ページ総務費の総務管理費、財政管理費、積立金で2億6,505万3千円、20ページ民生費の老人福祉費、老人福祉施設費、負担金補助及び交付金で1億9,640万2千円、そして22ページ教育費の小学校費、小学校施設整備事業費、工事請負費で1億4,410万2,991円、同じく教育費の幼児教育費、幼児教育総務費、扶助費で2億5,222万9,169円の
右説明欄の小学校施設整備事業費は、県の新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営ガイドラインに基づき、感染症クラスターを発生させないため、災害時に避難所となる体育館へ換気設備を設置することに伴い、工事請負費などを増額するものです。 次の項15中学校費、目05学校管理費は、1億4,791万3,000円を増額し、補正後の額を13億9,777万8,000円とするものでございます。
次に、10款教育費でございますが、2項の小学校施設整備事業費5,635万4,000円、及び3項の中学校施設整備事業費2,499万1,000円につきましては、国の補正予算によりGIGAスクール構想によりましてICT教育の推進のための校内LANの工事でありますとか、児童生徒1人1台タブレット端末の購入費などとなっておりまして、GIGAスクール構想に係ります予算を全額繰り越すもので、事業の完了につきましては
2項小学校費、3目の小学校建設費の小学校施設整備事業費6,706万1,000円及び3項中学校費の3目中学校施設整備事業費の3,227万9,000円につきましては、当初計画していたGIGAスクール構想を前倒しして、全児童生徒に1人1台のタブレット端末購入と家庭学習・遠隔事業の環境整備を図るための事業費となっております。
2項小学校費、3目の小学校建設費の小学校施設整備事業費、及び、次の44ページ、45ページに中学校費がございますが、3目の中学校建設費、中学校施設整備事業費につきましては、国の補正事業、補正予算によります事業で、ICT化の推進のために、GIGAスクール構想に係ります校内のLAN工事でありますとかタブレット端末の購入費などを増額するものとなっておりまして、このGIGAスクール構想に係ります予算につきましては
次の目15学校整備費は、補正額9億9,659万5,000円の増額で、右説明欄の小学校施設整備事業費は、令和2年度実施予定であった長寿命化改修、大規模改修、外壁改修、スチールサッシ改修、トイレ改修、個別空調化改修につきまして、国の令和元年度補助事業として補助金の交付決定を受け、これを効率的に活用するため、前倒しすることに伴う施設整備改修工事費の増額と、設計等委託料の執行残額や不用額との差し引きによるものです
10、教育費は、小学校施設整備事業費、生涯学習サロン整備事業費、植村直己冒険館機能強化事業費の増額などにより、6億2,555万7,000円の増です。12、公債費は、2016年度に借り入れした北但ごみ汚泥処理施設整備に係る起債の元金償還が開始により、1億3,033万3,000円の増となっています。2020年度に取り組む主な施策につきましては、既に市長が総括説明で申し上げたとおりでございます。
目3小学校施設整備費、柴山小学校施設整備事業費544万9,000円の減額は、事業完了に伴い、入札執行により生じた不用額を減額するものでございます。 項3中学校費、目1学校管理費、中学校施設整備事業費220万円の追加は、自力で階段の昇降が困難な生徒が入学予定であり、階段による移動が必要な体育館及び音楽教室に通じる階段に椅子式階段昇降機を設置するため、工事請負費を補正するものでございます。
小学校施設整備事業費は、令和元年度実施予定であったサッシ改修工事、外壁改修工事などについて、平成30年度補助事業として補助金の交付決定を受け、事業費を前倒しで計上したことなどに伴い、不用額を減額するものです。 次の項15中学校費、目05学校管理費は、補正額5,445万7,000円の減額です。 右説明欄の職員の給与費は、現員現給に伴い、給料などを減額するものです。
額の大きなものでは、まず一般会計では、25ページの土木費、都市計画費、公園緑地費の需用費において946万8682円、また、教育費、小学校費、小学校施設整備事業費の工事請負費において1741万3789円の流用が生じております。
目3小学校施設整備費、小学校施設整備事業費180万円は、当初予定しておりました小代小学校の2階、3階トイレ洋式化工事におきまして、ワンフロアで完結する工法、和式リモデル工法というものですが、これに変更する必要があるため追加するものでございます。財源は旧合併特例事業債、充当率95%、170万円予定いたしております。
議決をいただきました事業ごとの繰越明許費の限度額と比較いたしますと、所要額を見直ししまして、款4衛生費、項2清掃費のごみ処理費におきましては301万4,000円の減、款8土木費、項2道路橋梁費の町道新設改良事業費(社会資本整備総合交付金分)におきましては780万円の減、款10教育費、項2小学校費の小学校施設整備事業費におきましては6,162万3,000円の減、款11災害復旧費、項2公共土木施設災害復旧費
これは、小学校施設整備事業費のサッシ改修、トイレ改修でそれぞれ2校ずつ、また、外壁改修で4校など、国の補正予算の補助対象となったことに伴い、31年度に予定していた事業を前倒しするもので、施設整備改修工事費を増額いたしますが、補正額につきましては、執行残や不用額の減額分を差し引きしております。詳細につきましては、後ほど繰越明許費補正のところで御説明いたします。
項2小学校費、目3小学校施設整備費、小学校施設整備事業費の3,989万1,000円の追加は、当初予算で計上していた事業完了に伴う精算、空調整備に係る実施設計の完了に伴う精算と、柴山小学校の空調整備が交付金が内定したことにより、委託料及び工事請負費を調整し、補正するものでございます。
内訳ですが、小学校施設整備事業費は、施設整備改修工事費などの執行残や不用額、合わせて3億1,865万8,000円の減、これは本年度の外壁改修やトイレ改修工事について、当初、平成30年度の予算事業として実施する予定でしたが、交付金を確実かつ有利に得るため、国の平成29年度補正予算による補助事業に申請したところ、採択され、実施することができました。